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最近、さまざまな分野において、既存の科学技術とは異なった視点からの改善技術が報告され、 又、その議論も盛んである。
昭和の天才的物理学者といわれた、故・楢崎皐月氏が、これらに先がけ、一九五八年に静電場利用 によるあらゆる分野(農業・畜産・水産・食品・人体)での改善技法を集積し、まとめ上げたものがこの
「静電三法」である。この三法は、「植物波農法」「物質変性法」「人体波健康法」の三つの法則で構成 されている。 |
「植物波農法」(電子農法)とは、静電気のマイナス電子を活用すると非常に良質の植物ができること。 「物質変性法」とは、物質に電子チャージ(付加)すると、物性が変わること.そして「人体波健康法」とは、
電子を活用すると体質改善などに効果があるということを理論的に解明したものである。
私どもは、二十数年間にわたり、 静電三法の技法を継承し、研究・実証を重ね、飛躍的な成果を上げてきた。近年では、特に食品分野で 注目されており、種々の効果、応用例が数多く実証されている。これらの効果あるいは現象は、与えられた
エネルギーが静電気的条件下で作用し、その性質が使用目的に合うように質的改善を図る技術(物質変性法) である。この書は、静電場処理に関しての技術を解説した書として唯一必見の技術書である。 |
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